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オゥシーってメジャーな犬なの？
私が住んでいました「カリフォルニア州・サンノゼ＆サニーベール周辺」からサンフランシスコ周辺にかけては
「オゥシーがイッパイいる」って程ではありませんでした。
活動時間帯や場所で少し違ってくるみたいですが、
ゴールデン、ラブ系が一番メジャーで
オゥシーは、「居ることは居るけれど、そんなに多くはない」という印象を受けました。
言い換えれば、
“すごく稀”でもないけれど、ゴールデンやラブほどではないのです。
外出すれば時々みかけるし、レスキューを何軒か回ればどこかに必ずいましたが、
「街を歩けばオゥシーに当たる」ほどではなく
（人によってニュアンスに差がありますが）「少なくはない」という程度です。
ちなみに、レスキューにたくさんいたのはチワワ系です。
意外に感じたのですが、アメリカでは「大きな犬」か「一番小さな犬」が好まれていたようです。
メジャーな犬種というと
「ロットワイラー・グレイハウンド・シェパード・ドーベルマン」などが挙げられると思います。
私の生活圏は犬種がバラエティに富んでいて、いろんな犬種をドッグパークやビーチで見ることができました。
レオンベルガー・シッパーキー・サルーキー・チャイニーズシャーペイ・オーストラリアン.キャトルドッグ
アフガンハウンド・チャウチャウなどなど。
プードルも時々見かけましたが、スタンダードだけで、小さなプードルは見かけませんでした。
ここからも、いかに「大きな犬」が好まれるのかわかっていただけるかと思います。
アメリカ人が「大きな物を好む」は本当のようです。
情報提供：Chobbie
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