オゥシーのメジャー度
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街を散歩させているのはほとんど見かけませんが、オフリーシュパークでは行けば必ず普通に見かけます。
街角のオゥシー写真集はこちら
ラブやゴールデンのようにとてもメジャーではないけれど、
普通に知られているその他の犬達と同じような感じだと思います。
オフリーシュパークには、オゥシーに思い切り運動をさせるために連れて来ているようです。
オフリーシュパークで見る犬達ほとんどに言えることですが、
飼主の指示にはに忠実で、特にAussieの成犬はとても落ち着いて見えます。
太りぎみの子が結構います（背中がお肉で平らになり物が置けそうだったり）
海外で暮らしてみて感じたこと
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犬との生活が社会生活に組み込まれているとでも言うのでしょうか、
ある程度しっかり躾られているのが当たり前という感じです。去勢と避妊も。
家の中で一緒に生活するのが普通なためか、
小さな子供でも自信たっぷりに犬にコマンドを出し従わせている、また従わせようとしている様子は頼もしいです。
散歩中に出会う犬に触りたがる子供も犬の扱いを心得ているようで、
触っても良いかどうかを聞き、手をそっと差し出して匂いを嗅がせ、
大丈夫そうだとやさしく撫でるといった具合で犬を怖がる子供がほとんどいません。
オフリーシュパークは私の知っている限りの所は全て無料で（多分有料のところは無いと思います）
地元のスーパーなどから寄付されているビニール袋（糞のあと始末用）が備え付けてあり、
環境面でもとても良いと思います。
