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年齢別オゥシーの結果
3歳の8ヶ月の♂の場合
年齢別オゥシーの結果
3歳の8ヶ月の♂の場合
嬉しかったこと：
アジリティーで表彰台に上がれたこと。（まだ３位が最高だけど）
エクストリームの予選で、何頭かのボーダーコリーよりも順位が上だったこと。
スピードを競うドッグスポーツでは、ボーダーコリーが幅をきかせているけれど、
そんな中でボーダーより上に行けたことは一種の優越感にも似ているかも。
困ったこと：
コーギーと相性が悪いこと。（ここ数ヶ月の話）
必ずといって良いほど「ガルルゥ」っとやってしまう。
訓練所ではそんなことはなかったのだけれど、
公園や競技会で出会う「いつもと違う顔ぶれ」になるとダメみたいです。
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うちの場合は、「年齢」というより彼の置かれていた「環境による変化」が１番大きいと思う。
１歳４ヶ月になって、服従訓練とアジリティーの基礎を身につけるため
訓練所に７ヶ月預け帰宅した時は、散歩に行っても落ち着いていたし、
他の犬に喧嘩を売られても知らん顔をしていた。
その後、事情があって家で飼えなくなり、再び訓練所に預かってもらったが、
その頃からすこしずつ変わってきた気がする。
自分から相手を唸ることはしないが、
唸られれば唸り返したり、売られた喧嘩は買うようになってきてしまった。
３歳という年齢のせいもあるのか、オスである部分が目立ってきた気がする。
縄張り意識や家族を守ろうとする意識、メス犬に対する意識など。
飼い主である私と６ヶ月も離ればなれでいたことが、
彼の中のそういった意識をより明確にさせていったのではと思う。
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凄くいい子。でも散歩に出ると・・・・・・
普段はおとなしく滅多に無駄吠えなどしない。
人の言葉（言うこと）をよく理解している。
ひとりで留守番もヘッチャラ！
あまり手の掛かる子ではないので、楽。
でも散歩に出ると、人（犬？）が変わる時がある。
落ち着き無くウロウロ・ソワソワ、マーキングにいそしむ。
毎日の散歩コースでも、どこかへ出かけた時の散歩でも、
おとなしく落ち着いて散歩をする時と、落ち着きが無くなる時のギャップが激しすぎる。
落ち着きが無くなるきっかけが、これと言って決まっている訳ではない。
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