forkhaos

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KHAOSに届いた応援メール

このたびのKHAOSの病気・摘出手術に関しては
みなさんから戴いたたくさんのメールのお陰で、
KHAOSも私も、どれほど救われたことかわかりません。
私たちは、毎日、愛犬と向き合っておりますが
それは「愛犬の命」と向き合っていることを、今回改めて感じました。
病気や死は、生ある者にとって避けて通ることはできません。
今回の手術により、「命と向き合うこと」がどれほど過酷で、精神的にも厳しいものか。
でも、同時に、どれほど素晴らしいものかを感じることができました。
そう思えるようになったのには、みなさんからの励ましメールがあったからです。
ここに、感謝の気持ちと共に、その一部をご紹介させていただきます。
本当にありがとうございました。

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驚きました。カオス君、大変だったのですね～。
まずは発見と処置が早かったのと、何より「良性」という事で、一安心なさっていらっしゃるでしょうけど、
でも、そう判るまでの間は、それこそご心配だったでしょう？
命ある者と暮らしていると、病気や怪我…無縁ではいられませんよね。
どうぞ一日も早く、カオス君が元気になりますように。
カオスの手術が無事に終わった事。
そして何より腫瘍が良性のものだった事。本当に良かったですね！！私も安心しました。
カオスも良く頑張ったね。
手術するなんて人間でも怖いのに・・。
１日も早く元気になって、また　バズ君とたくさん遊べるよう祈ってます。
カオスの手術の件、本当にお疲れさま。
神経つかって、たくさん心配して、気をはってて、そして安心して、また疲れてきていることでしょう。
ゆっくりと休めることをお祈りしてます。
カオスにも岡本さんの気持ち、ご家族の気持ちが伝わってますよ。
もちろん、バズにも。
動物って、犬って、そういう時、本当に感じ取ってますよね。
もしかしたら岡本さんのことを逆に心配してたかもね、カオスは。
それにしても辛かったね。
よく踏ん張ったね。
本当によくやりました。
もう安心してね。
今はゆっくりして下さい。
生き物と一緒に暮らす、生きる、ってことは、その子との別れとか、その前の闘病、とか、安楽死とか。
そういうのがいつも隣り合わせですよね。。。。
少し心の準備にも必要ですよね。
考えないでいるより、考えておこう、そう思います。
岡本さん、本当に良性でよかったですね！
注意して早めに見つけられれば、怖い病気ではないので
がんばって付き合っていってあげてくださいね。
ちょっとつまんないと思うけど、いたわってあげてね（^^；＞バズ君
　ちょっと痛いけどがんばってね！！＞カオス君
緊急手術と聞いてびっくり！その後の経過は順調ですか？
大事に至らなくって良かったですね。
体質・遺伝性のものと聞くと少し不安でしょうが、
その事を知っていて気をつけるのと、何も知らないでいるのでは、
もしもと言う時に早い処置や決断が取れますね。
これからも気をつけなきゃいけないだろうけど、それは遺伝・体質云々というよりは
言葉を話せない者に対する気遣いってものでしょうから、
言ってみりゃ当たり前の事かもしれませんね。
なんたって、家族なんですからね～～。
もしうちの子が、なんて考えると、もう切なくなっちゃいます。
心配だったでしょう？
良性で、回復も早いようで、何よりでした。本当に。
元気になってくださいね！みんな心配したんだからぁ～♪
【掲示板】上でカオスの事を知りました。
幸いな事に？掲示板は新しい情報から見る事になるので、
経過が良好だったという事を先に知り、まずは安心できました。
でも良性の腫瘍で良かったですね・・・
完全に良くなる事を、家族一同お祈りいたします。
岡本さん、カオス君の手術無事に終わって良かったですね。
うちの子も以前、足の付け根にシコリを見つけて、獣医さんにあわてて連れて行った経験があります。
岡本さんの心配だった気持ちをお察しします。
結局、注射痕とわかってほっとしたのですが、やはりそういうモノが出来やすい体質のようです。
毎日体中をいろいろと触っていたのが良かったようです。
カオス君が早く元気になることを心からお祈りしています。
岡本さん、カオスくん、大変だったんですね。
でも悪性でなくて本当に良かったですね。
毎日、犬に触れてやることの大切さを再認識しました。
どうぞお大事に。
カオス君、順調に快復しているようで。。良かったですねぇ。安心しましたぁ～。
バズ兄も、心配していたんでしょうねぇ。
犬って、飼い主の皮膚の異常～ちょっとした切り傷などにも、すごく敏感ですから。
きっと、そのうち「カオスが治った！」って思ったら元通りになるでしょうよ。
良性で本当によかったですね。。。とはいうものの、たいへんでしたね。
岡本さんもカオス君もおつかれさまでした。
友人より、愛犬のちょっとした様子をいつもメモする習慣を付けると重宝するよと教えてもらいました。
たとえば、【雨が降るとよく吠える】、【夫婦げんかをしたときは下痢をする】
【来客が来た翌日は一日中寝ている】などなど
我が家の犬のことがよくわかってくると云うんです。
そして、そうやって犬の日常がわかってくると、
「これは普段とは、あきらかに様子が違う」などの時、早めに病気の兆候を知ることが出来るし、
いざ、獣医さんに連れて行って症状などを話すときにも、
より具体的に話すことが出来て、とても役に立つという話です。
今回、岡本さんが、カオス君の背中が急に腫れた事にすぐに気がついたのは、
日頃から、身体をなでたり、触ったりしていたからだと思います。
物言わぬ大切な家族だから、やっぱり、私たち飼い主がいつもこの子達のことを
把握していることが大切なんですね。。。
カオスくん、順調に回復しているようで安心しました。
犬の（自然の？）生命力の強さに驚かされますよね。
ところでバズ君が術後のカオス君に近寄らないみたいですが
うちでも多頭飼いしてた時、片方が去勢や手術を受けると、いまのバズくんと同じ行動をとっていました。
自然界では病気になった仲間から伝染しないように近づかないっていうけれど、犬でも同じなのかな？
カオス君大変でしたね。でも、良性で本当に良かった。
岡本さんのお宅に来て、バズ君というお兄ちゃんも出来、
やっと幸せになれたのだから、まだまだ長生きしてもらわないとね。

ペットが具合が悪くなると、本当に心臓が潰れそうなくらい苦しくなりますよね。
まして、この世からいなくなってしまったらと考えると悲しくなります。
でも、それを怖がってペットを飼わない生活よりも、
ペットと楽しい思い出をいっぱい作る生活のほうを私は選び、
これからも、ペットを飼いつづけると思います。
知り合いの犬（大型犬）は１４歳です。
耳が聞こえません。
また、眼も良くないようです。
耳が聞こえないので、後ろから呼んでももちろん聞こえない。
彼はおかあさんの眼を見て話します。
娘と一緒に彼らと会ったときには「うちの子もいつかああなるんだね」と、そういう話をしました。
涙が出るほど辛かったけれど（娘は泣いてました）
そういうことは常にこころのどこかに置いておきたい。
背筋を伸ばさなくちゃ、・・・・・・そう思ったのでした。
「体質だから気をつけるよう」にと言われたので「気になる」ということでしたが、
でも、だからこそ、今回のことは良かったんじゃないかって私は思います。
だって、カオスがそういう体質だっていうことが上に、良性だったんだし。
「気をつけてあげることができるようになった」ってことですよね！
カオスには痛い思いをさせてしまったけれど、でも、カオスのためにも今回のことは絶対に良かったんだよ。
いつもいつもバズとカオスのことを気にかけて、かわいがって、一緒にいて・・。
そんな岡本さんだからこそ、気付けたんだと思う。
自分ちの犬が可愛いからこそ体もよしよしって撫でるし。
犬は口がきけないから人間が分かってあげなきゃいけないのはモチロンだけど、
でも、でも、自分を責めないで、今回のことを良い経験にして下さい。絶対そうだから。

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